空手体験会
脳を活性化、感情をコントロールでき、
バランスのとれた人格を育む
対象:年中~小学6年生
空手の基本はもちろんのこと、それに必要なトレーニングを通して、幼少期に発達する運動神経を向上させる練習を行っております。
また、空手道を通じて大きな声で挨拶をしたり、礼作法、忍耐力、集中力を習得することができます。突き、受け、蹴りといった基本動作を学ぶことから始め、基本の形(かた)や組手(くみて)を覚えていきます。
空手教室のメカニズム
幼少期は脳の発達と運動神経の発達に一番大事な時期でもあり、空手の基本動作、形の順番を覚え、それを体現するということが、非常に脳を活性化させ、また運動神経の向上にも繋がると言われます。
空手は、俊敏なスピードと力強さを兼ね備えた身体をつくり、素手素足で戦えるようになることは、大人になっても身体の財産として残ります。
こんな力が身につきます
⚫︎巧緻性を高める
空手のレッスンにより瞬発力、敏捷性や巧緻性が鍛えられ、子どもの知能発達を促します。
⚫︎忍耐力・集中力
基本や形を反復練習することで、諦めず何度も挑戦し、それを持続させるための集中力が身につきます。
⚫︎礼儀正しさ・挨拶
空手に挨拶は欠かせません。空手道を通じて、礼儀正しく、はきはきと挨拶ができるお子さまに育ちます。