3歳におすすめの習い事6つ|習い事を選ぶときの3つのポイントとは

3歳におすすめの習い事6つ|習い事を選ぶときの3つのポイントとは

習い事や幼児教室に通い始めるタイミングはいつがいいのか、悩んでいる方は多いでしょう。習い事を早期に勧める意見も見られますが、子どもの発達度合いは個人差があるため、習い事を始めるタイミングについて、早い・遅いと気にする必要はありません。

当記事では、3歳から習い事を始めるメリットを解説した上で、おすすめの習い事と習い事を選ぶときのポイントを紹介します。3歳の子どもに習い事をさせる際は、複数の習い事を比較検討し、子ども自身が意欲的に行えるものを選びましょう。

 

1.3歳からの習い事は早すぎる?

3歳は、運動神経が発達したり、手先が器用になったりする他、語彙が増え会話を楽しむようになる時期です。また、自我が芽生え、親と離れている時間が比較的長くてもよい時期でもあります。

とはいえ、集団生活になじめるか、きちんと習い事を継続できるかなど、親にとって3歳はまだ不安が残る時期です。しかし、習い事を始めるのに早すぎることはありません。特に幼稚園への入園を控えた家庭にとって3歳からの習い事は、子どもが集団生活に慣れ、親から離れる準備の場にもなります。

 

1-1.3歳から習い事を始めるメリット3選

3歳か習い事を始めるのは早くないとはいえ、早くから習い事を始めることにどのようなメリットがあるのか分からず、習い事をするべきか迷っている方も多いかもしれません。ここでは、3歳から習い事を始めるメリットを3つ紹介します。

・メリット1:脳の働きが活発になる

習い事などで新しい物事に触れると脳が刺激され、脳の働きが活発化するドーパミンの分泌量が増加します。ドーパミンの分泌量の増加で脳によい刺激を受けると、思考力が高まると言われています。特に3歳はドーパミンの分泌量が多く、この時期に習い事で新しい物事に挑戦して成功体験を積むことで、子どもの自信につながります。

・メリット2:手先が器用になる

吸収力が高い3歳ごろに習い事を始めて脳の運動野を活性化させることは、手先の器用さや運動能力の向上も期待可能です。現代は、さまざまな機器が発達して便利になった一方で、子どもの手先の器用さ・運動能力の低下が指摘されています。成長スピードの速いこの時期に習い事を始めて手先の器用さを身につけることは、生涯にわたって役立つでしょう。

・メリット3:子どもの心に余裕が生まれる

幼稚園・保育園、小学校と成長するにつれて、子どもの環境は大きく変化します。集団生活が始まった後で物事に挑戦して失敗の体験をすると、子どもは自信をなくす可能性があります。自信喪失が繰り返されると、自己肯定感が低下する恐れもあるでしょう。入園前のタイミングで習い事を始めると、集団生活が始まる前に失敗や挫折を経験でき、子どもの心に余裕が生まれます。心に余裕があると、園や学校で失敗した際の立ち直りも早まり、失敗を恐れず行動できるようになるでしょう。

 

2.【系統別】3歳におすすめの習い事6選!

3歳児の習い事を選ぶ際、「何を基準に選んでいいのか分からない」という方もいるでしょう。3歳児は、言語による意思疎通や本人の適性が分かりません。3歳児の隠れた才能を発見し、伸ばすためには、なるべく多くの習い事を経験させることがおすすめです。

ここでは、3歳におすすめの習い事を6つ紹介します。

 

2-1.【スポーツ】水泳

水泳は、全身運動でバランスよく運動能力を高められることから、男女ともに人気の習い事です。入学前に水泳を始めると、水泳の授業で水を怖がることがなくなります。また、水泳は時間内に完結でき、家庭での学習が必要ないため、親の負担が少ないことも魅力です。

水泳の費用相場は約5,000~8,000円で、月謝の他にスイミングウェアや帽子、ゴーグルなどの購入費が必要となります。

 

2-2.【スポーツ】体操

水泳と同様に、体操も人気の習い事です。体操は、男の子は器械体操、女の子は新体操というイメージを持つ方もいますが、最近では性別でどちらかに分けることはほとんどありません。

器械体操や新体操には、関節・筋肉の柔軟性が高まるというメリットがあります。体操によって柔軟性を高めることで、日常生活や他のスポーツに取り組んだ際のケガを予防できます。身体の基礎を作るには、おすすめの習い事と言えるでしょう。

体操教室の月謝相場は約5,000~7,000円で、スポーツウェアやシューズ、保険加入費が必要となります。

 

2-3.【芸術】ピアノ

ピアノは表現力を磨く他、手先の動きの訓練にも適した習い事です。ピアノはレッスン日以外にも家庭で練習する必要があるため、コツコツと努力をする力にもつながります。

ピアノの費用相場は月額約5,000~12,000円で、他にはピアノの購入費や教材費、発表会の出演費などがかかります。ピアノの習い事は初期費用こそ高いものの、諦めない力など将来役に立つスキルが身につく点は大きなメリットです。

 

2-4.【芸術】書道

書道は字がきれいに書けるようになるだけでなく、運筆により脳を活性化できるため運動系の習い事が苦手な子どもにも始めやすい習い事です。正しい姿勢で字を書くため、自然とよい姿勢が身につきます。また、基本的に静かな空間で集中して字を書くため、集中力アップも期待できます。

書道教室の月謝相場は3,000円前後で、月謝の他には習字セットの購入が必要です。書道は他の習い事に比べて費用が低めのため、他の習い事と並行して行えます。

 

2-5.【学習】プログラミング

幼児向けプログラミング教室では、ゲームやパズルのようにプログラミングを学ぶため、脳をバランスよく鍛えることができます。文字・数字を読む力や問題解決能力を鍛える他、想像性を育める点が大きなメリットです。

また、3歳からプログラミングを始めることで学習塾とは異なった脳の使い方を学べるため、将来のキャリアプランの選択肢が増えます。

プログラミングの費用相場は月謝約7,000~18,000円です。家庭環境や教室によっては、コンピューターが別途必要となります。

 

2-6.【学習】英会話

英語は、小学校で必修となりました。グローバル化が進む現代において、英語は必須と言っても過言ではありません。

3歳から英語教室や英会話教室に通い、英会話のスキルを身につけておくことで、就学後の勉強をスムーズに行えます。3歳から英語の発音に慣れておくと、リスニング力はもちろん、スピーキング力の向上が期待できます。また、就学前に英語に慣れ親しむことで、英語への抵抗感が減る点も大きなメリットです。

英会話教室の月謝相場は約8,000~15,000円で、教材費が別途必要です。月謝はレッスン形式によって大きく異なるため、事前にチェックしておきましょう。

 

3.3歳からの習い事を選ぶときのポイント!

習い事を選ぶ際に周囲の子どもと比べたり、親の好みが大きく反映されたりして、子どもの意見をないがしろにしてしまうケースがあります。習い事を選ぶ際は、周囲に左右されず、また子どもの声にも耳を傾けながら決めることが大切です。

ここからは、3歳の習い事を選ぶときのポイントを紹介します。

 

3-1.まずは体験から始める

3歳は何事にも興味津々で好奇心が旺盛な反面、飽きやすい年齢でもあります。子どもの好奇心に従って決めたつもりが、いざ教室に入った途端に興味を失ったり、続けられなかったりすることもあるでしょう。

そこでおすすめなのが、体験から始めることです。多くの教室では、無料体験レッスンが用意されています。子どもと一緒に体験して、先生や教室、習い事との相性をよくチェックしましょう。

 

3-2.通いやすさを考慮する

習い事の内容だけでなく、通いやすさにも注目して選びましょう。

基本的に、習い事は自宅や園から教室に向かうことになります。しかし、3歳児は自分で教室まで行くことは困難であり、親の送迎が必須です。共働きで勤務時間と習い事の時間が被っていると、子どもを教室に送ることができません。通える曜日や時間帯を考慮して、無理なく通える習い事を選択することが大切です。

また、継続して月謝を支払えるかどうかも視野に入れて習い事を選びましょう。習い事を始めたときは問題なく払えていても、今後の動向によっては月謝の支払いが難しくなる可能性もあります。

また、教材は年齢やレベルに応じて変わるため、頻繁に購入が必要となります。自宅や園から教室までの距離が遠い場合は、送迎にかかる費用についても事前に確認しておくとよいでしょう。

 

3-3.子どもの意欲を大切にする

習い事を選ぶ際、無意識に親の希望が強く出ることもあるでしょう。子どものことを考えて選んだ習い事でも、子ども自身がやりたいと思える習い事でなければ、子どもの負担となり、苦手意識を強めることになりかねません。

「好きこそ物の上手なれ」と言われるように、子どもの可能性を伸ばすためには、子ども自身がやりたいと意欲的に取り組めることが重要です。子どもとコミュニケーションを取り、子どもの興味関心を見極めて習い事を選びましょう。

 

まとめ

3歳は、興味関心がどこにあるのか分からない反面、これから多くの可能性を伸ばせる時期でもあります。体験教室を活用して多くの習い事を通じ、子どもの興味関心を見極めましょう。習い事を選ぶときは、子どもの意欲はもちろん、通いやすさもあわせてチェックすることが大切です。

ウィズダムアカデミーでは、就学前から通える習い事を取り揃えています。豊富な選択肢の中からお子様の発達段階などに適した習い事が見つかるでしょう。また、保護者の代わりに送迎する「お迎えお送り付添いサービス」も行っており、仕事などで送迎が難しいご家庭にも対応しています。